前半、母の奇怪な歩き方の数々を堪能できるエピソードでした。それと同時に、恥を知らないおばさん軍団に、嫌な顔をするレオタード姿の歩き方の先生も可愛かったと思います。
後半は、どういうわけか、かなりまともな泣ける良い話になっていました。そのことが、かえって奇異に思えるのが、この作品ならではなのでしょう。
と~のは、自分の大切なCDを母によりカラスよけに使われてしまったユズ君を応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。